こんにちはー(^O^)/
しろのすけ でーす(^O^)/
えー、前回の記事の続きです。
まあ、前回の記事を要約すると、
ワンストップ制度を使ってふるさと納税を行うつもりが、年末になって高額な医療費が発生し、確定申告が必要になったのに、ふるさと納税を行った証明書=寄付金受領証明書を捨ててしまってた男(=バカ)の話です。
寄付金の総額は10万円弱!
このままでは、ガチな寄付金になってしまう。。。
まあ、寄付とは本来そういうものですが・・・。
どうしよう・・・。
あわわわ。。。
と・・・とりあえず再発行できるか調べてみよう。
というわけで、ふるさと納税を行った自治体のHPを見ますと・・・
一回だけなら再発行してくれる!という自治体もあれば・・・
再発行はできません!って断言している自治体もありました。
とにかく、お願いするだけしてみよう!
ってことで、ふるさと納税をした5か所の自治体の担当部署に、メールで『ホントに申し訳ないですが、再発行をお願いします』っていう文書を送りました。ネットを通じて寄付していたので、過去のメールからいつ寄付したかとか、申し込み番号などを調べてそれも記載しました。
(再発行できませんっていう自治体にも、一応送るだけ送りました・・・)
願わくば・・・
1か所でも多く再発行を・・・!
<(_ _)>
お願いしゃっす。。。
で、その後・・・。
お願いした全ての自治体が再発行してくださいました!
各自治体のご担当者様、ありがとうございました。
ホントにすいません。
私のようなゴミ虫のために、ご尽力賜りまして・・・。
あくまで、ご厚意でやっていただいていることだと思いますので、もし再発行してくれない自治体があっても文句いっちゃダメですよ~。
ちなみに、いただいた受領書には『再発行』の文字が・・・。
というわけで、全国の自治体の皆様のご厚意により、無事、医療費控除と寄付金控除の確定申告を行うことができました。
教訓!
寄付金受領証明書は捨ててはいけません。
あと、もし紛失しても、自治体の担当者にとりあえず再発行をお願いすれば、運が良ければ再発行してもらえます。(しろのすけはラッキーでした)
あと、医療費の領収証ですが、毎年10万円以上になることがないので、今まで捨ててしまってたんですね。
(医療費控除は所得にもよりますが、基本10万円を超えた分しか受けれられません)
でも、今回みたいに年末になって高額の医療費を払うケースもあるので、領収証は捨てずに取っておくべきです。(当り前のことだけどね)
以上、またいつもの失敗談でした~(^O^)/
良い子はマネしないでね。
お前は領収書を取っとくこともできないのか!思われた方も、まあ、良かったじゃないか(白目)!と思われた方も、とりあえず応援のポチっをお願いします。
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